「社長の仕事って何だと思う?」

これ、悩んでる社長さんに対しておいらがよく聞く質問なんです。

皆さんはどう思います?

「売上を・・・」「効率が・・・」「利益が・・・」「会社を大きく・・・」

ほぼ全員の社長さんたちがこんな感じの事を答えます。

確かにそうです!そうなんですよ。だけどね、おいらはちょっと違うんです。

おいらが40歳になった時、おいらの「本当の仕事って何だろう」ってものすごく考えた時期がありました。

その当時、おいらは会社を継いで10年、この仕事を生業として約20年。
個人としてはまだまだ一人前ではないけれども、ある程度しっかり仕事はできるつもりだし、
社員やお客様、仲間たちのおかげでそれなりに順調だし、少しずつだけど順調に成長しているし。

少し重たい言い方になってしまうんですが、残りの自分の仕事人生で

自分は何を残せるのだろうか、何を残すべきなのか、何を残したいのか。

こんな事、2年くらい考えてました。

ある時、ちょっとした事がきっかけで答えが見えたような気がしたんです。

社長の仕事、おいらの仕事は
「会社を通じで心豊かな人を育てる」事だと思うんです。

おいら達の仕事は誰でもできる仕事ではないし、時には徹夜することもあるし、
納得のいかない事、理不尽な事もあります。

だから、仲間が大切だし、仲間に生かされているし、自分も仲間を生かしている一部分だし、
だから、「ありがとう」「ごめんなさい」「正直であること」は本当に大切だし。

「心豊かな人を育てる」「心豊かな人を育てられる人を育てる」

きっと、これがおいらの本当の仕事なんだと思います。

おいら、そのためにはもっとしっかりしないといかんですね。